大根に付いて書いています。

栽培方法

大根を種から植えて、収穫まで漕ぎ着けるって、
栽培の一番の楽しみですよね!

自分で手間を掛けて栽培した大根は、味も一段と美味しいと思います。

大根の収穫時期は、品種に異なるので種袋の裏は絶対みてくださいね。
収穫の目安は、発芽してから60日から90日で出来ます。

あまり収穫時期を延ばし、より大きな大根の収穫を楽しもうと、
欲を張ると大根の葉が花を咲かせ、大根の内部に種が出始めるので、
気をつけてくださいね!

大根はある程度の寒冷に強いので、寒い季節になっても、
食べる時に収穫するのでも遅くはありません。

ただ温度も高くなる季節の収穫は、早めにした方がいいみたいです。

 

大根を栽培して、ある程度成長してきたら注意して欲しいのが、
成長の手助けの「肥料」と、美味しい大根を食べ荒らす「害虫」です。

まず肥料は、土作りで元肥としてたっぷりと与えています。
その後、追肥として大根が地上に見えるほど成長したら、
液体肥料を撒きます。

目安として、発芽してから2週間程度になったらです。
葉も立派に成長して5から8枚くらいに、数えるほどになったら追肥です。

肥料は野菜の成長の手助けとして、とっても重要な役割です。

そして野菜を食べにくる害虫。
大根に付く害虫は、実の白い部分ではなくて、主に葉っぱ部分です。

・アブラムシ
・ナモグリバエ

など色んな害虫が、葉を食べつくします。

実の部分は食べられる心配はないと言いましたが、
地上に見えている部分を食べられる場合があります。

専用の薬剤も売られていますので、こちらのほうで駆除してください。

また大根の近くに花を植えることで、ちょうちょなどもやってきて、
こちらの虫たちも大根の葉っぱを食べるので、注意してくださいね!

大根を栽培している時のお手入れ方法です。
大根だけではなくて、美味しい野菜を育てる上では、
水遣りや間引き作業は、とっても大事なんですよ!

水遣りは種から植えた場合、乾燥することは大敵です。
発芽するまでは、水遣りをしっかりしてあげ、乾燥から守ってください。

発芽後・苗から栽培した時は、土の状況を見て、
乾燥してたらたっぷりあげてください。

水をたっぷり与えることで、甘い大根へと成長してくれます。
だからと言って、あまり水を与えすぎるのも注意です!
ほどほどでお願いしますね。

そして次に大事な作業が大根の「間引き」です。

種から植えた場合、一つの穴に5粒程度の種を植えるので、
当然、発芽する芽も5つです。(中には発芽しない場合もあります)

1つの穴から1つの芽だけに間引いてあげます。
すべての芽を発芽させると、成長が思うように出来ず、
細くて品祖な大根になります。

部屋の中に沢山の人が入っているのと同じで、
大根のお部屋も、リラックスできるように空間を作ってあげてください。

抜いた芽は、違う空いているスペースに植えることで、
大根として立派に成長しますよ!
ただ大根の間隔は、20センチを保ってくださいね。

 

大根を植えるための土作り、環境が整ったら植えつけです!
その前に大根を植える方法として、2パターンあります。

まず種から栽培する場合です。

畝に20センチ間隔で、小さな穴を開けて行きます。
その1箇所の穴に、種を5粒くらいづつ撒きます。
軽く土を掛けてあげて水遣りをします。

ポットなどであらかじめ種を植え付け、苗に成長してから植えつける方法。
すでに大根の苗になった状態も売られているので、
初めて大根を植える方は、こちらの方が簡単です。

種まき同様、畝に20センチ間隔で苗を植えるための穴を開けます。
根が隠れる程度に穴を開け、その穴に苗を植えていきます。

あとは定着するまで待つだけ!
苗同士の間隔が狭かったら、大きく立派な大根は育ちませんので、
植え付けは気をつけて行ってくださいね。

もしも植え付け時に寒かった場合、藁などを敷いてあげることで、
乾燥防止と保温の効果もあるので、参考までに!

家庭菜園をする人の定番、トマトやピーマン達。
それと同様に栽培が簡単なのが「大根」なのです。

大根は環境と土作りがしっかりしていれば、
立派な大根の収穫が楽しめるので、挑戦してみてください。

大根を育てるいい環境は、排水のいい場所・日光の当たる場所。
そして涼しい場所を好む大根の栽培適温は、15度から20度前後。

高温には弱い野菜なので、あまり暑い時期の栽培は適していません。

土作りは種を撒く1週間から10日前までには作ります。

大根は深さが必要なので、50センチの深さが作れる環境に耕します。
土は水はけのいい「火山灰土」か、化成肥料がブレンドされた土が好ましいです。

秋植えに大根を植える場合は、有機石灰を用いてあげることで、
定植えも早く、立派な大根収穫が楽しめますよ。

ベランダなどでも大根の栽培は出来ますので、ぜひ今年は挑戦してみてくださいね。

 

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